終活産業×社会貢献＝新たな付加価値となる遺贈寄付についてお伝えします。

昨今、日本でも注目されている遺贈寄付。人生最後の社会貢献ともいわれ、思いを財産に載せて未来に託す寄付となります。終活関連サービスに社会貢献という視点を加味することで、利用者に新たな価値体験を提供できる可能性にもなります。
日本での遺贈寄付の啓発活動を行なう全国レガシーギフト協会では、展示とセミナーで遺贈寄付の持つ価値、そして思いの載った財産で実現された活動、寄付者の方の思いなどについて、お伝えさせていただきます。
今回は実際に遺贈寄付を受け取り、公益活動に活かしている次の6団体と合同で出展いたします。

特定非営利活動法人国境なき医師団日本
認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
公益財団法人 日本自然保護協会
公益財団法人日本対がん協会
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
認定NPO法人フローレンス

以下の時間帯でセミナーも行ないます。
日時：9月10日(水) 11:00-11:45
会場：セミナーD会場
タイトル：「思いを未来につなぐ遺贈寄付～ご自分らしい終活の薦め」(協賛セミナー）

日時：9月11日(木) 15:00-16:00
会場：セミナーC会場
タイトル：「社会貢献とビジネスの両立を可能に ～今、注目されている遺贈寄付の事業への取り込み」(主催社セミナー)

ご来場をお待ちしております。